『MOTHER マザー~特攻の母 鳥濱トメ物語~』の舞台に初台の新国立劇場へ
このブログでも紹介するのは3度目。
舞台に伺うのも昨年に引き続き3度目
第二次世界大戦末期に特攻の最前線基地があった知覧
この知覧基地の近くにある食堂「富屋食堂」を舞台に、特攻隊員達から“母”と慕われた、“鳥濱トメさん”の半生を描いた、実際にあった物語。
昭和から平成を経て、令和元年となりましたが、今の日本が、十代〜二十代の若きパイロット達の、尊い犠牲の上に成り立っている事。
この物語を後世に伝えて行くために、映画化して、日本中の多くの方々に、そして世界中に広めていきたい。
今回は映画化を前に進めるにあたり、協力や支援をお願いしたい方々に観て頂きました。
来年に向けて本格的に活動スタートしたいと思います。